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今後は「インディジョーンズ」「JUNO」「イースタンプロミス」ほか

2008年03月20日

新・浦和レッズ、開幕!

今日のナビ杯、浦和VS神戸戦。
放送が見られない人も多いでしょうから、
久しぶりに、真面目な観戦記を。


最初に言っておきますが、
悲観すべき結果ではないと思う。

ようやくフロントが決断をして、
エンゲルスが監督になりました。
開幕を風邪で休んだ私にとっても、
この試合が、本当の開幕ですね。

前半は、ひどいもんでした。
エンゲルスが選んだのは3トップ。
しかし実際の布陣を見ていると、
両サイドは張り出しっぱなしで、
3トップは2シャドウ気味。

つまり、中盤には2人しかいない。
どっちかというと、これは3−2−5。
5トップです。10人の半分は攻撃に。
前線はまるで守備ラインみたい(笑)。

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2007年05月08日

2007シーズンの浦和レッズ展望(最終回)

これまでずっと、弱いといわれようと、
単純な放り込みサッカーだとバカにされようと、
私はプレミアリーグを敬愛してきたのだったが、
(ここ数年の躍進ぶりは、本当に感慨深いものだ)
優勝争いとは別の意味で好きだったチームは、
と言えばやはり、ニューカッスルユナイテッドである。

攻撃的、時には凶暴な(?)選手ばかりが集まり、
わずか1点差で勝っていても、最後まで攻めまくる。
名物オジサンのサー・ボビー・ロブソンに率いられ、
チームは浮き沈みを激しく繰り返し、常にハラハラ。

そんな状況に、さすがのファンも飽きてきたのか、
結果が欲しいと願って、連れてきた監督がグレアム・スーネス。
この監督、自分の言うことを聞かない選手を次々と干し、
スターリンやロベスピエールもびっくり?の恐怖政治を実施。

最後には際だった選手がいなくなり、負けがどんどん続き、
結局は自分もクビを切られ、その途端に、
活力を得た選手たちは、次々と勝ち続けたのが昨シーズン。
しかし、スター選手がいなくなったニューカッスルには、
かつての攻め続けるエンターテイメントの姿は、いまやない。


何でこんな事例を出したのか、もうお分かりだろう。
私が恐れているのは、同じことが浦和でも起きないか、ということ。
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2007シーズンの浦和レッズ展望(その3)

さて、三都主がいなくなり、
達也も再びリハビリに挑むことになったのに、
フォワードもサイドアタッカーも獲得せず、
覇道を知る監督すら連れてこなかったフロントの無策と、

そのオジェックによる「前線」「中盤」「最終ライン」が、
当初からバラバラに動いているシステムについて振り返った。
今回は、この過酷な状況を強いられているなかで、
選手たちがどれだけ健闘しているか、考えてみよう。


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2007年05月04日

2007シーズンの浦和レッズ展望(その2)

オジェックの考えているチーム像は、
最初の数試合を見ていると、こうだっただろう。

・前線は3人で、流動的にサイドに流れて点を獲る
・中盤は4人で、とにかくガンガン潰しにかかる
・守備は3人で、中盤を助けるためにラインを上げる

仮に、中盤が機能してボールを獲ったとする。
すると、永井かポンテがサイドに流れて受ける。
ところがこの後、ゴール前にはワシントンしかいない。

このシステムの肝は、中盤はボールを奪う以外にも、
自在にゴール前に飛び出して、得点を狙うことにある。
サイドをFWに任せる以上は、それが重要なのだが、
困ったことに、中盤ではエリア内に強い選手がいない。
一番強そうなのは阿部なのだが、困ったことに、
彼は新チームを見きわめたいのか、上がってこない。

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posted by Ak. at 21:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007シーズン浦和レッズの展望(その1)

ようやく時間もとれたし、チームの状況も分かったので、
とりあえず、いま考えられることだけまとめておきます。


(その1) フロントはJリーグを面白くした

今シーズンの浦和レッズ。
初戦を終えたとき、頭をよぎったのは、
「今シーズンは降格争いをするかもしれない」。

この印象は、結局いまも変わっていない。
正直言って、いまの浦和には戦術のカケラもない。
選手たちは、ピッチの上で個人での判断しかしていない。

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posted by Ak. at 21:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

レッズ優勝へのカウント1!

いやー。
今日は勝てる気がしないなぁ(笑)。

もちろんそんなことじゃいけないんだが。
2ndステージ優勝の時も負けて決まりだったので…。
どうも今回も、同じようなオチのニオイがする…。

何で心配しているかというと、冷静に考えて、
甲府戦の前半は惨憺たるものだったんだよ。
みんな、結果と目の前の優勝に気をとられているけど、
あの前半は何だったのか?もう一度考えないと。

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2006年11月20日

レッズ優勝へのカウントダウン

あと2週間で、優勝が決まる。

泣いても笑っても、結果は必ず出る。
去年もそうだったし、今年もそうだ。
私にできることは、スタジアムへ行き、
とにかく応援して、仲間を見届けることだけ。

この週末も、遠く名古屋まで行ってまいりました。
さすが、噂に聞きし豊田スタジアムは、
確かに世界最高峰を目指して作られたらしく。

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2006年09月07日

経験という価値

なぜだ。

日本代表の試合を観ていて、
ずっと疑問が尽きないでいる。

毎度のセルジオ氏の指摘は半分当たっているが、
半分、事情を理解していないだろう。
Jリーグの実力は、低下していないと私は思う。
外国人をクビにしたら、余計に実力低下に歯止めがかけられない。
外国人に限らず、よいプレイヤーから学ぶところは多いのだから。

問題は日程で、この日程を乗り越えるだけの、
選手層とサポート体制が、欧州に較べて格段に低い。
連戦が続き出すと、試合のレベルがとてつもなく落ちる。
夏の酷暑も加わって、特に8月は毎年内容が悪いと思う。
だからアジアの舞台で、クラブレベルで勝ち抜けないのは当然でもある。

そもそも18クラブあるプロリーグなんて、
アジアでは日本くらいで、他国の日程はスカスカだ。
セルジオ氏がこの国のサッカー全体を憂うなら、もう少し、
Jリーグの試合にも継続的に足を運んで解説もしてほしい。
来期はスカパー!全試合放送が決定したんだし、毛嫌いしないでよね。

しかし、まあ…。
代表戦は、浦和レッズのほぼ全試合を生で観ている私にすれば、
達也、三都主、鈴木啓太、闘莉王、坪井の様子は、カメラがなくても分かる。
ここまでの試合、フィールドプレイヤーの半分は、浦和の選手たちだ。
引いた相手に崩せないのは、レッズの悪いクセでもある。

いいたかないけど、ガチンコで守られるとレッズは弱い。
今期序盤も、名古屋相手にホームで唯一のスコアレスドロー、
アウェイで福岡に1−0の辛勝、清水と千葉には完敗と、
とにかく守りが強いチームに、歯が立たないことが多いのだ。

アイディアが乏しいのは、Jリーグ全体と言うよりも、
悲しいかな、浦和レッズの現状を半分は示している。
序盤に予想したとおり、ワシントン頼み、個人技頼みで、
セリエAのインテルが日本に来たみたいなチーム状態だ。

でも。でも、チャンスはあっただろう。
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posted by Ak. at 11:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

(戦評と採点)イエメン 0−1 日本

寸評

もっと簡単に勝てるはずだが、巻の不調が響いた。
中盤は、ガチャピンがリズムを壊しすぎ。彼はクビだ。
結局、右サイドからの崩しは最後までなかった。
何もかも最悪のコンディションとはいえ、オシム采配も疑問。
あらゆる点において、現在の代表の問題点が出揃ったゲーム。


以下、個人の採点
posted by Ak. at 23:32| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

真夏の代表

暑い。とにかく暑い。
気がつくと、首に巻いたタオルマフラーが、
汗でぐっしょりと、まとわりついている。
ぬるくなったビールを片手に、ヤケになって叫ぶ。
鹿島でも、埼スタでも。あー、暑かった…。

それが夏のJリーグである。
こんな国の、こんな時期に、
こんな過酷な日程を組むなんて、
ギャグみたいなリーグなのだが、
事実なんだからしようがない。まいった。

サポでさえ暑くて、ぐったりしてるんだから、
選手なんて、もっと暑くて疲れ切っている。
「前半は0−0でいいや」というのが、
いまやお互いのチームの共通認識だ。なんだそりゃ。

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posted by Ak. at 15:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

オシム改革のはじまり

幻と思われていたオシムジャパンだが、
思いの外、本人の強い意欲により誕生してしまった。

しかし、このところの動きを見ていると、
オシム氏の真意が、よく伝わってくる。

失言はしても反省はしない協会に対し、
オシム氏は、あえて監督になることで、
もっと具体的に反省を促しているのである。

さすがオシムさん。感服しました。
そうですよね、監督を蹴ったからって、
彼らにとってはきっと、屁でもないわけで。
本当に偉いです。立派な人とめぐり逢えて幸運だ。

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posted by Ak. at 18:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ワールドカップ総括

くだらない幕切れだった。
ジダンの退場も、PK戦も。
すべてがマテラッツィの自作自演、
まさに「DFのW杯」を象徴していた。

リネカーもコメントしていたが、
全体的に観て、活躍すべき選手がしなかった。
守備偏重の内容は、今回も前回に続いた。
かてて加えて、前回のトルコやセネガルのように、
何らかの驚き、新しいものを観ることもできなかった。

最終的に、スター選手のコンディション不良は、
各国のチーム力をほとんど均等にしてしまい、
これがミスを無くした守備偏重の、
つまらないサッカーに終始した原因になるだろう。

現代サッカーは、組織化が徹底して進んだため、
組織を超越するような個人技が打開策になっている。
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posted by Ak. at 12:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

サガンとっす!

最近、スタジアムに行っていない。
身体がサッカーに飢えている。
テレビではない、本物のサッカーが観たい!

というわけで、国立まで東京V−鳥栖戦を見学に。
まあ、応援するのはミドリムシではなく、やっぱ鳥栖。
だって、鳥ならミドリムシは大好物のハズ…違うの??

注目は当然、新居辰基なわけですわ。
だって、J2の得点王を狙う日本人。
いい選手だったら、J1に来る可能性もあるんで、
いち早く、偵察しておかないとね…。

試合前、ゴール裏にもサポが集まっている。
レッズと同じように、トラメガをもっている。
でも、どこか雰囲気はほんわかしている。

「みなさーん、応援しましょう!」って感じ。
訛りの入ったかけ声が、何ともステキだ。
チーム始まって以来の国立でのゲームらしく、
遠路からサポが集まっているのもそのためらしい。

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posted by Ak. at 23:36| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

ヒデ、おつかれさま。

そうじゃないかと思ったよ。
だから、甲府に来ないか?って書いたんだ。

やっぱ、来ないよな。
この国を捨てたつもりで旅に出たんだもの。
戻ってきたり、しないよな。
そういう男だから、カッコイイのさ。

ヒデ、おつかれさま。
本当にいくつもの感動を残してくれた。
ペルージャでのデビュー戦、
ローマでのユヴェントス戦、
ボローニャでの直接FKからのゴール、
そして、我らがプレミアでの奮闘劇。

嬉しかった想い出は、数えきれない。
楽しかった日々も、語りきれない。
毎週、週末が来るのは楽しみだったし、
キミの試合を生で観られて、幸せだったよ。

これから、ビジネスマンもやるんだろ?
サッカーだけが、人生じゃないもんな。
あとは中田英寿というドラマを、
「変わりつづける男のロマン」を、
最後まで完成させてくれ。魅せてくれ。
まだまだ期待してるぞ。

Ak.
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2006年07月01日

ペケルマンに、ペケ!

なんで南米選手権の二の舞なんだよ。
少しは勉強しておけよ。

あのときも確か、1−0を守ろうとして、
最後の最後で入れられて、PK戦で負けただろ?
何で同じことをやるのか、理解できない。
まして相手はドイツのザル守備なのに…。
放っておいても、あんなにチャンスをくれただろ?

まあ、そういう運の監督なのかも知れない。
一方でドイツは本当にノッてしまったようだ。
決勝チームの1つは決まっただろう。

しかし、ファンバステンもペケルマンも、
期待した両チームが采配で負けるとは…。
大残念。

Ak.
posted by Ak. at 02:46| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

W杯予想

さて、前向きな話題しましょ。

今日からベスト8が始まります。
筆者の予想は、事前に明かしておいたとおり、
基本的にはアルゼンチンで、今後も揺るぎません。

守備陣は安定してるし、前線からの守備もいい。
攻撃は個人技もある、サイドのタレントもいる、
決定力もあって、クレスポのヘディングもある。
今年は地味ですが、一番バランスがとれています。

今晩、決勝進出は事実上決まりそうなもんなので、
けっこう固唾を呑んで見守ってる、そんな感じ。

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posted by Ak. at 23:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

メディアの「誇り」

この記事を読んで、さすがに腹が立った。
http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606280206.html

「表面的にみんな仲良し」
そういうチームをつくったのは主将で、
それをよしとしたのは監督だった。

何より、それを「リーダーシップ」と評価して、
もちあげつづけてきたのは、アンタたちじゃないの?
http://www.asahi.com/job/special/TKY200606150475.html
http://www2.asahi.com/wcup2006/column/TKY200606190157.html
http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606210185.html

一夜にして豹変するメディア。
自己責任をいつも明らかにしない。
終戦と同時に教科書に墨を塗った頃と何も変わっていない。
これを突然、文化すら通り越して教育の問題にすり替えようだなんて!

いったいなぜ宮本を、どのメディアも批判できないんだろう。
明らかにそこには「理由」があるとしか、思えない。
そんな理由に屈した人々が「ジャーナリズム宣言」してるのか。
「グッドナイト&グッドラック」くらい観てほしいもんだ。
やれやれ。

Ak.
posted by Ak. at 11:47| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

4年越しの敗北

ブラジルに負け、日本の敗退が決定した直後。

中田英寿が、ピッチにひれ伏して泣いていた。
この場面について、多くの言説が取りざたされている。
「相当負けて悔しかったんだ」という人もいる。
「何をカッコつけて、ミスも多かったくせに」という人もいる。

真相は、きっと本人のサイトや、
金子達仁氏あたりが書いてくれるだろう。
でも、自分はこの涙に感じたのは、
まさに4年越しの敗北だったと思う。

4年前、トルシエに中田はかみついていた。
なんで、電話もネットも自由にできないんだ。
なんで、外出に許可が必要なんだ。
なんで、違うポジションに走っちゃいけないんだ。
なんで、食生活まで食べたいものが食べられないんだ?

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posted by Ak. at 15:18| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幻のオシムジャパンを惜しむ

残念だったね。
せっかくオシム氏が引き受ける気になってくれたのに。

きっと氏は、こう言うだろう。
「引き受けようと思っていたけど、
 変なところでバラしてしまって、
 惨敗の責任回避をさせるだなんて。

 私は協会のトイレットペーパーではありません。
 千葉での仕事もあるし、この話はなかったことに」


まだ分からないけれど、こう言うはず。
てゆうか、絶対にこう言ってほしい。

なぜなら、自分もオシム氏の代表を観てみたいけれど、
それよりも協会のトイレ掃除をした方がいい気がするから。

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posted by Ak. at 14:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

寒いブルー総括(その1)「中田から宮本への4年間」

ブラジルに1−4と敗れて、
日本のW杯は終わった。
最後まで、予想の範疇から出ることなく、
このチームが世界を驚かすことはなかった。

かといって、この2週間がダメだったから、
日本が敗れたわけではないだろう。
柳沢が下手だから、監督の采配が悪いから、
中村が風邪を引いたから、宮本がいたから、
決勝トーナメントに進めなかったわけではない。

それらは、すべて予期されたことだったはずだ。
なぜなら、我々はすでに4年もの間、
ジーコ監督による、日本代表を観てきたからだ。

彼らをよしとして、ドイツに送ったのは誰だったのか?
それは協会であり、メディアであり、他ならぬ我々だ。
彼らを批判することは、自分たちの顔に泥を塗ることだ。

負けたからといって、いきなり教科書に墨を塗るのはやめよう。
いまは、その教科書をよく見直して、何が間違っていたのか、
最初から、冷静に振り返ることが重要なはずだ。
すべての誤りには始まりがあり、そこに解決の手がかりがある。

このチームの転換点は、中田英寿がグロインペインで離脱し、
主将が宮本にバトンタッチした2004年頃にあると思われる。

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posted by Ak. at 23:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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