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★★★★☆「つぐない」
 ★★★★「4ヶ月、3週と2日」
 ★★★★「マイブルーベリーナイツ」
 ★★★☆「モンテーニュ通りのカフェ」
 ★★★☆「マンデラの名もなき看守」
 ★★★☆「愛おしき隣人」
  ★★★「ブレス」
  ★★★「ノーカントリー」
  ★★★「ランジェ公爵夫人」
  ★★★「王妃の紋章」
  ★★★「フィクサー」
  ★★☆「I'm not there.」
  ★★☆「There Will Be Blood」
  ★★☆「ミスト」
   ★★「チャーリーウィルソンズウォー」

今後は「インディジョーンズ」「JUNO」「イースタンプロミス」ほか

2006年06月26日

「プルートで朝食を」:アイルランド問題の乱暴な概要

映画のために、乱暴にかいつまんで説明します。
詳しい内容は、Wikiなどに書いてあるので、
そちらで存分にご覧になってください…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IRA%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E6%B4%BE


まず、アイルランドは長い間、英国に支配されていたので、
特に北部を中心に、英国系の人々が移住してしまった。

しかし、アイルランドは独立運動を起こして独立。
でも、移住してきた人々を追い返すこともできない。
というわけで、北アイルランドだけは英国に残った。

北アイルランドにはアイルランド人だって当然いるのに、
邪魔な移住者たちがいるから、仲間と一緒になれない。
移住してきた側だって、いまさら帰るわけにもいかない。
しかも運が悪いことに、両者はキリスト教の宗派も違う。
アイルランドはカトリックで、英国系はプロテスタント。

というわけで、長い間両者は対立とテロを繰り返し、
英国軍も介入してきたので、ロンドンでもテロを起こしたり。
毎年、百人単位でテロの犠牲者が出ていた時代があって、
アイルランド人の多くが、IRAという組織に入ったりして、
街中に、頻繁に爆弾を仕掛ける騒ぎが続いていたんです。

こんな背景を知っておくと、映画では役立ちます。
みんなIRAに夢中だったんですよ、当時は。
そして嫌気がさしていたんですよ、テロに。
中東だけじゃなく、英国にもそういう歴史があるんです。

Ak.
posted by Ak. at 17:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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