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 ★★★☆「愛おしき隣人」
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  ★★☆「There Will Be Blood」
  ★★☆「ミスト」
   ★★「チャーリーウィルソンズウォー」

今後は「インディジョーンズ」「JUNO」「イースタンプロミス」ほか

2006年06月26日

幻のオシムジャパンを惜しむ

残念だったね。
せっかくオシム氏が引き受ける気になってくれたのに。

きっと氏は、こう言うだろう。
「引き受けようと思っていたけど、
 変なところでバラしてしまって、
 惨敗の責任回避をさせるだなんて。

 私は協会のトイレットペーパーではありません。
 千葉での仕事もあるし、この話はなかったことに」


まだ分からないけれど、こう言うはず。
てゆうか、絶対にこう言ってほしい。

なぜなら、自分もオシム氏の代表を観てみたいけれど、
それよりも協会のトイレ掃除をした方がいい気がするから。

このままだと、誰が監督になっても、
「監督交代」の英断ができないことになる。
なぜなら、「なぜこの監督なのか」という理由がないからだ。

前回のジーコの時もそうだったが、
今回も「なぜオシムなのか」という理由がない。
監督をバックアップする、ということは、
滅多にクビを変えないことではなくて、
理由と要求を正確に伝えて、評価するということ。

いまの日本代表監督には、条件がだいぶある。
・新しい世代を中心に、ベテランを融合させられる
・いままでのサッカーを捨て、世界に追いつく方向性がある
・なおかつ、その方向性を「実践」して「体得」させる方法論がある
・しかも、次回のアジアカップでも優勝を狙えなければならない

今回のドイツ大会を観て、わざわざ海を渡って、
「あの弱小チーム」を引き受けてくれる人なんて、
きっと、そうそういないと思うんだよね。
監督人生に傷がつくリスクが、高すぎるでしょ。

だからこそ、協会が監督に求めているもの明らかにして、
きちんとした基準で、真摯にお願いしないといけない。
「こういう人が必要なんだ。アナタしかいないんです」って。

ジェフ千葉の祖母井さんは、それをやったわけでしょ、きっと。
金額も含めて、本当に真摯に対応して、交渉しないと、
こんな弱いチームの監督業は、誰も受けてくれないんです。
だからこそ、協会にも同じような人が必要だと思うんだよ。
三顧の礼をわきまえているような人。いまの体制じゃダメだ。

オシムジャパンは観たかったけど、
日本サッカー界のためには、流した方がいい。
オシム氏が「協会が気にくわない」と言えば、
体制を変えられるなら、そうした方が長期的にはいい。

いまの協会は、サッカーをビジネスとして成功させた。
もう、充分に評価されているじゃないですか。
こういうときが、人生は引き時なんですよ。
あとはAFCのビジネス化にでも専念していただいて、
今後は「日本サッカーを強くしたい」後任に譲ってはいかがですか。
ね、川淵さん。

Ak
posted by Ak. at 14:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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