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  ★★☆「ミスト」
   ★★「チャーリーウィルソンズウォー」

今後は「インディジョーンズ」「JUNO」「イースタンプロミス」ほか

2006年01月05日

天皇杯優勝

優勝した。目の前で観た。
マリッチのゴールは本当に目の前。
ポンテと赤星のワンツーには目を疑った。
まるでアーセナルの全盛期を思わせるゴールだった。

この赤星投入、山田右サイドへの変更は、
今シーズン、いや昨シーズンを含めても、
ギドの采配のなかで最高の采配だったのではないか?

毎回毎回、交代が遅かったり、意図が分からなかったり、
個人的にはイライラしていたが、今回は素晴らしかった。
細貝の位置を徹底的に攻められていたため、
そこをカバーするために暢久を右に回して、
赤星に期待を託し、そして選手は見事に応えてくれた。
赤星はクリスティアーノ・ロナウドばりのフェイントで、
スタジアムのファンを湧かせてくれたのも忘れてはならない。

まあ、もっとも、試合全体を通せば清水が上だったろう。
そのことは素直に認めなければならない。
ただ、決定力の部分で清水は低かった。
それだけレッズのDFがよく防いだとも言える。
もちろん、都築もいいセーブを見せた。

レッズサポは納得いかないかもしれないが、
セルジオ氏の戦評については妥当だと思う。

http://blog.nikkansports.com/soccer/sergio/

もともとカップ戦は一発勝負のため、
守備が主体のチームが勝ち上がって、
試合そのものは大味になりやすい。

CL決勝だって、ミランVSユーヴェは眠かった。
もちろん、今回の試合はそんなレベルにも達せず、
ただ両チームに明確な攻め手がなかっただけだが…。

この天皇杯のベスト4は浦和、大宮、清水、セレッソ、
いずれもリーグ戦で守備に定評があったチーム。
問題は、守備から攻撃への流れと組み立てが、
どれだけできているか、ということだった。

来年はレッズも、ギドとエンゲルスの戦術を、
上手く橋渡しするような人物が必要だということだ。
批判は素直に受け止めて、前を向くべきだと思う。
時間があるときは、自己を見つめなおすいいチャンスだろう。


関係ないけど、この決勝で隣になぜか、
エスパルスファン?のガキがいて、非常にうるさかった。
「都築、ナイスセーブだ!」と声をあげると、
「どこがナイスセーブなんだ、あんなの!」といちいちつっこむ(笑)。
キミ、レッズサイドで何を言ってるんだ…。

ところが、レッズが得点すると黙ってしまう。
そしてレッズがミスをすると大声で笑う。
エスパルスがミスをすると、また黙る。

日本のサッカーファンなんて、そんなもんなのだろう。
自分のチームの勝利にこだわり、サッカーの質を観ていない。
相手チームでも、いいプレーがあれば拍手する。
自分のチームでも、ミスがあれば罵倒する。

そういうファンがいないことが、
日本のサッカーを沈滞させているし、
世界での立ち位置についての、
過大評価につながっていると思う。

もっとサッカーを幅広く観る視点が必要なのだろう。
そのためには、世界のサッカーを観ることが重要だし、
テレビでもまっとうな解説者がプレーを批評することが、
重要だと思うのだが。。。






posted by Ak. at 11:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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